相手が取ったアクションに対応して、アクションを起こすことでチームの利を得る事をカウンタープレイという。 マクロ的なカウンタープレイとミクロ的なカウンタープレイが存在する。 「モルデカイザーのUltにはガングプランクのオレンジでカウンターできる」「敵のジャングラーがトップガンクしたので、カウンタープレイとしてドラゴンを狙いたい」などと使う。